Soyokaze Home
\元看護師の子育て支援/
抱っこおんぶの相談や講習
親子で楽しく学べるイベントを開催
妊娠出産をして初めて始まる子育て
かけがえのないこの瞬間を
不安や心配で終わらせず
家族の絆を育み・成長発達していき
親子にとって自信となる時に
『触れ合う』ことから
一緒に未来をスタートしませんか?
〜巡り合わせに感謝して〜
あなたと、あなたの大切な家族を
サポートをさせていただきます
目指す社会
育児に自信と安心感を持て、『安心して自分らしい子育てに向き合える社会』を目指しています。
子育てをキッカケに、気づき感じることから身体と心の学び・日常への実践を通じて、
ママが余裕を持ちながら、自分らしい子育てを楽しめるように
ママと子どものライフナースとして、親子をサポートします。
大切にしていること
◇学術的論拠に基づいた偏りのない情報提供
◇親子ともに快適であること
◇親子が感じることを第一に考え、一緒に選択を見つけていく
◇最後に何を選ぶか、どうするかは親子の自由であること
具体的に、3つの側面から親子のサポートをしています
MENU
①抱っことおんぶ
②子どもの病気の見守り方
③子どもの個性を知る
①抱っことおんぶについて
抱っこ・おんぶして育てる方法は人間の子育てには不可欠なものであり、子どもの心身の発育にとても良いということは沢山の研究で証明されています。抱っことおんぶは、子育ての生活に実用的なだけでなく、親子の絆を深めるためにとても重要な方法なのです。
ですが、実際の子育て中の親子は、
・数ある抱っこ紐の中から自分に合ったものを選ぶのは難しく悩み
・選んだものの、正しい使い方がわからず親子ともに身体に痛みや不快感を生じています
そのためママたちは、抱っこは辛く大変なものだという認識があまりにも多いのです。
ベビーウェアリングの理論(最低75時間以上)を学んだ抱っこ紐の専門家(ベビーウェアリングコンサルタント)に相談をしていただくことで、ママたちは親子ともに快適な抱っこやおんぶの技術を学び、体への負担を軽減しながら、親子の絆を深めることができます。さらに、子どもも安心感を得ることができ、情緒的な成長を促進することに繋がっていきます。
②子どもの病気の見守り方
子どもが病気になった時、どのように対応すべきか不安に思うことはママとして当たり前のことです。自分以外の症状を見ることは、医療職でない限り出産して初めてのことが多く、大人と子どもの違い・身体の仕組み・症状の見方もわからない・症状に対する判断や対処法についての知識がないため、ママが病気の際に落ち着いて対処していくことはとても難しいものとなっています。
その結果、
・いつ病院に行ったらいいのか、病院以外の手段はあるのか
・症状の見方、お薬や代替療法との付き合い方がわからず
ママたちは不安を抱えて過ごしています。
この講座を受けることで、ママたちは子どもの病気の基本的な知識・身体と症状の繋がり・お薬と病院との付き合い方を体系的に学ぶことができ、日常生活の中で子どもの健康を見守る自信を持て、病気の際も安心して見守ることができます。
③子どもの個性を知る
子どもも、大人もそれぞれ異なる個性を持っていることをわかっていても、子どもの個性を理解することに親は苦労することが多いです。それは、『こんなふうに育ってほしい』と願ったとしても、伝えても伝わらない・何度言っても同じことを繰り返すなど、親だからといって子どもの全てをコントロールしようとしても難しく、そこに悩みを抱えてしまいます。
うまくいかない毎日が続くと、
・他の子と比べてできないことに不安を感じたり、成長のペースに心配を抱いたり
・我が子であっても理解しきれず、どのように接するべきか悩み、ストレスを抱えてしまうことも多いです。
個性コミュニティ『わたあめ計画』では、ISD個性心理学を土台に、個性の違いを分類学・統計学の視点から学んでいきます。個性ごとの性格の特徴を知ることで、親子関係だけでなく、全ての人間関係に役立てることができます。(パートナー・仕事など)
個性を踏まえた伝え方・環境の作り方を知ることができ、今まで問題だと思っていたことが『個性』だったんだ。と知ることで、ママは子どもに対する接し方・捉え方が明確になり、自分らしい育児に取り組むことができるようになります。
各サービス詳細に関しては下のボタンから
別ページに飛んでご確認ください
PROFILE
吉用 弓佳(よしもちゆみか)
『もっちー』 と呼んでください♪
看護師 現在はフリー
3年間急性期の消化器外科・呼吸器外科・泌尿器混合病棟で勤務
その後、離島応援ナースや都市圏応援ナース、派遣ナースなどで他科・他分野の経験を積み
独身・結婚・出産という人生の大きな変化のイベントがある中でも
大好きな看護師として柔軟に自分らしく働く形を取り入れています。
ベビーウェアリングアドバイザー®︎
道具・メーカーを問わない抱っこ・おんぶ紐の専門家として活動しています
親子への相談・講習はもちろん、子育て支援者むけの研修も承っております
病院に行く前に知っておきたい症状と薬 講師
子どもがかかる病気をメインに、カラダの仕組み・症状の捉え方・病院やお薬との付き合い方を伝えています
ダンスタン・ベビー・ランゲージ(DBL)講師
生後0〜3ヶ月の赤ちゃんの泣いている理由を聞き分けるメソッドをお伝えしています
イベント企画
ひとりで子育てしていた時より、同じ子育て仲間と出会えて何倍も楽しい子育てに変化
そんな自分の体験から、親子で参加できるイベントや学びの機会を設けています
2017年 長女出産 出産後に子育てへの疑問が溢れてきて勉強を始める
2018年 おむつなし育児アドバイザー修了
2018年 ディディモス日本代理店認定ベビーラップ・アドバイザー®取得
2018年 Die Trageschule®ベーシックコース/アドバンスドコース修了
2019年 ディディモス日本代理店認定ベビーラップ・アドバイザーマスターコース修了
※ Die Trageschule®は医療と連携した研究の進んでいるドイツのベビーウェアリングスクールです。
2019年 日本ベビーウェアリング協会 正会員
現在、欧米諸国では抱っこの効果が見直され、研究が進み常に抱っこおんぶの情報は更新されています。
目の前の親子へ常に寄り添った支援ができるよう、日々勉強を続けています。
2022年 NLPコーチング修了(脳科学をベースにした能力開発)
ダンスタン・ベビー・ランゲージ認定プロフェッショナル修了(赤ちゃんの反射を使った泣き声の聞き分け)2023年 病院に行く前に知っておきたい症状と薬講師養成講座修了
子どもの自然治癒力を育む生活を送り、病気の際には病院はもちろん、ホメオパシー、テルミー、クレイ、蜂蜜療法、オステオパシー、テルミー・お灸などの自然療法・波動療法も日常に取り入れ、家族のケアを実践している。
現在は、波動療法コース受講中、波動という視点から身体の構造や仕組み、症状の捉え方はもちろん、星や地球との関係性も合わせてスピリチュアルではない形で論理的かつ、実践的に学びを深めている。
⚫︎食/暮らし
ホールフードスクール基礎/応用修了
低音スチーミングインストラクター修了
出会った親子は400組超 親子が抱える問題を、点ではなく全体で捉え、選択肢を広げるお手伝いをしています
わたしが立ち会えることは本当に幸せです!